世界最大級の広告賞「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」が6月25日に閉幕。
今年は、2020年度と2021年度の作品を合わせて開催されたため、エントリーは全90カ国から2万9074にも昇りました。そんな中アワードを受賞した作品は53カ国 982作品で、日本の受賞は14作品。
その一つに、Media部門Best Use of real-time Dataカテゴリーでブロンズを受賞した弊社が手掛けた IBMの「Second Life」が含まれます。
世界最大級の広告賞「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」が6月25日に閉幕。
今年は、2020年度と2021年度の作品を合わせて開催されたため、エントリーは全90カ国から2万9074にも昇りました。そんな中アワードを受賞した作品は53カ国 982作品で、日本の受賞は14作品。
その一つに、Media部門Best Use of real-time Dataカテゴリーでブロンズを受賞した弊社が手掛けた IBMの「Second Life」が含まれます。